ラッシュ/プライドと友情
原題: Rush
2013 · 2時間3分 · ハリウッド · ★ 7.7 (7,793件)
- ドラマ
- アクション
1970年代、毎年2人が事故で死亡するF1の世界で伝説となった2人のレーサーが存在した。 ジェームズ・ハントは野性的思考であり、毎日を人生最期の日の様に謳歌する豪放なプレイボーイで、勘を活かした走りを得意としていたイギリス人。ニキ・ラウダは「コンピュータ」と評される論理的思考であり、レーサーのイメージとはかけ離れた勤勉な男で、工学の知識を活かして自らマシンを整備する走りを得意としていたオーストリア人。全く正反対の性格の2人はやがてライバル関係となり、度々レースで競い合う仲になる。 そして1976年― シーズン成績1位を独走するラウダとそれを追うハント。ドイツグランプリのその日は朝から豪雨でニュルブルクリンクの状態が悪かったため、レースを決行するべきかどうか審議が行われた。ラウダは中止を主張したが、ハントは決行を支持し、最終的に予定通り開催されることとなった。しかし、そのレースでラウダはクラッシュし、生死をさまよう重症を負ってしまう。ハントは彼のクラッシュの原因が自分にあると考えショックを受けるが、その後のラウダが参加できないレースでラウダとの差を埋めていく。一命は取り留めたラウダは、病院でその様子を見て奮起し、事故後わずか42日後にレースに復帰する。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 1976 年 F1 を舞台に、奔放な英国人ハントと、ストイックな墺人ラウダのライバル劇。
- 2 ラウダの炎の事故、復帰戦、F1 の刹那と二人の対称的なキャラクターが交錯する。
- 3 観終わったあと、ラウダの炎の事故と、二人の最後の対話が、友情の永続として深く残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 1976 年 F1 を舞台にハント vs ラウダのライバル劇。ラウダの炎の事故、復帰戦、二人の最後の対話が、F1 の刹那と友情の永続として深く残る
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、ラウダの炎の事故と、二人の最後の対話が、F1 の刹那と友情の永続として深く残る。
配信先
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