ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
原題: Once Upon a Time... in Hollywood
2019 · 2時間42分 · ハリウッド · ★ 7.4 (14,781件)
- コメディ
- ドラマ
- スリラー
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。映画スターへの道がなかなか拓けず焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。この二人の関係は、ビジネスでもプライベートでもまさにパーフェクト。しかし、時代は徐々に彼らを必要とはしなくなっていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優のシャロン・テート夫妻が越してくる。落ちぶれつつある二人とは対照的な輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするがー。そして、1969年8月9日ーそれぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 1969 年のハリウッド、落ち目の俳優リックとスタント役シャクリフの日常。隣人はシャロン・テート。
- 2 60 年代末ハリウッドのノスタルジー、タランティーノの if としての結末。
- 3 観終わったあと、60 年代末ハリウッドのノスタルジーと、もう一つのシャロン・テート事件が胸に残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 余韻:60年代ハリウッドの再現、マンソンファミリーへの逆襲、シャロン・テート救済の if 史。
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、60 年代末ハリウッドのノスタルジーと、もう一つのシャロン・テート事件が胸に残る。
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