ミセス・ダウト
原題: Mrs. Doubtfire
1993 · 2時間5分 · ハリウッド · ★ 7.2 (6,592件)
- コメディ
- ドラマ
- ファミリー
サンフランシスコのとある街、失業した俳優、ダニエル・ヒラードは、3人の子どもが自分の全てというほどの、子煩悩な父親。しかし収入のない夫に代わって一家の家計を担っているやり手デザイナーの妻ミランダは、自分が連日疲れきって帰宅しても家事に全く協力せず子供達との遊びにかまけている夫や、自分だけが仕事に家事にと追われている事に強いストレスを感じていた。 長男クリスの誕生日、ミランダの留守中に自宅でパーティを開き、大騒ぎを起こしたダニエルは、堪忍袋の緒が切れたミランダからとうとう離婚の意思を告げられる。生活能力のないダニエルは養育権を奪われ、週一度限られた時間にしか子どもたちに会えなくなった。やがてミランダが仕事の忙しさで家政婦を募集していることを知ったダニエルは一計を案じ、メイクアップアーティストの兄の手を借りて、イギリスの老婦人ミセス・ダウトファイアにすっかり変身する。持ち前の演技力と女装で見事にミランダを騙し、家政婦として最愛の子供たちのそばにいられることになるが、それは同時にこれまで家事全般を省みた事のないダニエルの、抱腹絶倒の奮闘記の幕開けであった。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 離婚した父ダニエルが、子供たちと過ごす時間が欲しくて老婦人ミセス・ダウトに変装する。
- 2 ロビン・ウィリアムズ主演、女装コメディの古典、家族の絆と離婚の現実が同居する。
- 3 観終わったあと、ロビンのラストの TV メッセージが、優しさと寂しさを長く心に残す。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 離婚した父が子供たちに会うため老婦人に変装する家族コメディ。ロビン・ウィリアムズの怪演、ラストの彼のメッセージが優しさと寂しさを残す
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、ロビンのラストの TV メッセージが、優しさと寂しさを長く心に残す。
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