ジョー・ブラックをよろしく
原題: Meet Joe Black
1998 · 2時間58分 · ハリウッド · ★ 7.4 (5,717件)
- ファンタジー
- ドラマ
- ロマンス
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』のマーティン・ブレスト監督が、34年の名作『明日なき抱擁』をブラッド・ピット主演でリメイクしたファンタスティックラブストーリー。 N.Y.のメディア会社「パリッシュ・コミュニケーション」の社長ウィリアム(ビル)・パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)は、ある夜どこからともなく響いてくる声を聞いた。次の日、ビルは愛娘のスーザン(クレア・フォーラニ)とその恋人ドリュー(ジェイク・ウェバー)と共にヘリで仕事に向かっていた。ビルの「恋人を愛しているか?」との問いに、素っ気無い反応をする娘にビルは話す。「愛は情熱だ。その経験のない人生は意味のないものだ」と。そして、その日スーザンは仕事場近くのコーヒーショップで一人の青年と出会う。最近この街に越してきた、という青年の気さくな態度に好感をもつスーザン。その夜、家族と共に食卓を囲んでいたビルの脳裏にまた同じ声が聞こえてくる。「私に会えるよ・・・ビル」。声に導かれるまま来客を招き入れるとスーザンがコーヒーショップで出会った青年が居た。以前から体調のすぐれないビルが心の中で問いかけていた「死期が近いのか」の言葉に青年は「イエス」と答えた。彼は青年の体を借りた死神だった。人間の生活に興味をもった死神が、ビルを連れて行く前に彼に案内を頼みにきたのだ。家族への説明に困ったビルは、青年をジョー・ブラック(ブラッド・ピット)だと紹介する。出会った時と印象の違うジョーを見て初めは困惑していたスーザンだったが、次第に彼の不思議な魅力に惹かれていく。父親のいう“情熱”を確かに感じていたのだ。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 メディア王の老人パリッシュの前に、死神が青年ジョー・ブラックの姿で現れ娘と恋に落ちるロマンチック・ファンタジー。
- 2 マーティン・ブレスト監督、ブラッド・ピット&アンソニー・ホプキンス主演。
- 3 観終わったあと、ブラピと死神の哀切と、独特の余韻が、ロマンチック・ファンタジーとして残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか メディア王の老人パリッシュの前に、死神が青年ジョー・ブラックの姿で現れ娘と恋に落ちるロマンチック・ファンタジー。マーティン・ブレスト監督、ブラッド・ピット&アンソニー・ホプキンス、独特の余韻が残る
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、ブラピと死神の哀切と、独特の余韻が、ロマンチック・ファンタジーとして残る。
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