ロスト・イン・トランスレーション
原題: Lost in Translation
2003 · 1時間42分 · ハリウッド · ★ 7.4 (8,047件)
- ドラマ
- コメディ
- ロマンス
S・コッポラ監督が日本に滞在した経験に基づく半自伝的な物語で、第76回アカデミー賞で作品賞など計4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞。 ハリウッドスターのボブ・ハリスは、日本の会社のウィスキーのCM撮影のため、ひとりで訪日。だが時差ぼけや言葉が通じない日本人たちとの交流、妻から届いた思いやりのないファクスなどに気分は滅入る。一方、東京の同じホテルに宿泊している若い女性シャーロットは写真家の仕事で訪日した新婚の夫ジョンにかまってもらえず孤独を感じる。ホテルで偶然出会ったボブとシャーロットは言葉を交わすうち、互いに好意を感じるようになり……。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 ウィスキー CM の撮影で東京を訪れた中年俳優ボブと、夫と来日した若い妻シャーロット。
- 2 新宿のホテル、カラオケ、心斎橋の街、二人の孤独が静かに重なっていく数日間。
- 3 観終わったあと、最後の耳打ちが語られないまま、観客の中で永遠に生き続ける。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 東京で出会った中年俳優と若い女性の心の交流。最後の耳打ちは語られないまま観客の中で永遠に生き続け、人生の余韻という意味で別格の一本
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
泣ける 3.5
怖い 0.5
笑える 2.0
頭を使う 3.0
没入度 4.0
余韻 5.0
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、最後の耳打ちが語られないまま、観客の中で永遠に生き続ける。人生の余韻という意味で別格の一本。
配信先
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