シティ・オブ・ゴッド
原題: Cidade de Deus
2002 · 2時間9分 · 欧州 · ★ 8.4 (8,151件)
- ドラマ
- 犯罪
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方、3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた…。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 リオデジャネイロのファヴェーラで生まれた少年ロケットが、街の犯罪と向き合いながら成長する。
- 2 リトル・ゼの野心と暴力の循環、メイレレスの編集と撮影の革新性が圧倒的に展開する。
- 3 観終わったあと、ファヴェーラの光と影、リトル・ゼの存在感が、衝撃のまま深く残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか リオデジャネイロのファヴェーラを舞台にした犯罪叙事詩。リトル・ゼの野心と暴力の循環、撮影の革新性が圧倒的でメイレレスの代表作として記憶される
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
泣ける 3.0
怖い 3.0
笑える 1.0
頭を使う 3.0
没入度 5.0
余韻 4.5
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、ファヴェーラの光と影、リトル・ゼの存在感が、衝撃のまま深く心に刻まれる。世界観の余韻が別格。
配信先
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