十二人の怒れる男
原題: 12 Angry Men
1957 · 1時間37分 · ハリウッド · ★ 8.6 (9,943件)
- ドラマ
18歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の討論が始まったが、誰が見ても有罪と思えたその状況下で、ひとりの陪審員が無罪を主張した事から物語は動き始める。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 殺人事件の陪審員、12 人。最初の投票で 11 対 1 で有罪だった評決が、一人の異議から動き始める。
- 2 全編ほぼ一室で進む会話劇のなかで、偏見、思い込み、論理が一つずつ剥がされていく。
- 3 観終わったあと、合議制の難しさと、たった一人が場を変える力の重みが残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 余韻:ヘンリー・フォンダの『無罪』、合理的疑いへの転換、ナイフを刺す再現。法廷ドラマの極北。
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
泣ける 2.5
怖い 1.0
笑える 0.5
頭を使う 5.0
没入度 4.0
余韻 4.5
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、合議制の難しさと素晴らしさを同時に感じる。一室で完結する密度の濃さが残る。
配信先
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